あなたが輝く場所が見つかる!
個性レベルアップ診断とは?
あなたの価値が最大化する強みを見つける診断
個性レベルアップ診断とは、キャリアの転機に自己理解をうながし、方向性を知るための強み分析です。その強みは「他のどこで活きるか」、業種・職種の枠を超えた強みを活かせる環境や「機会」を提案します。
一般的な強み診断やアセスメントとの違い
一般的に強みとは、個人が特定の役割や場面を問わず、個人が自然に発揮できる「得意なこと」や「能力」ととらえられています。個性レベルアップ診断は、弱みや失敗も含めて、その人の「個性」そのものを強みとしてとらえています。
なぜなら、強みとは、本来備わっているものもあれば、特定の役割や必要性に迫られた状況など、外部要因(環境)によって、求められ磨かれたものもあるからです。
外的要因によって求められる行動や成果は、「コンピテンシー」と呼ばれ、職務や目標達成において効果的に成果を生む「行動特性」や「能力」のことですが、本来、強みとは何らかの「成果」や「価値」を生む要素が必ずあるからこそ、強みなのです。
個性レベルアップ診断の特徴
個性レベルアップ診断では、その強みは、
- 業種・職種の枠を超えた「他のどこで活きるか」を提示
- 得意なことが仕事以外(仕事の経験が少ない方など)であってもできる
- 未経験分野でも説得力を持つ根拠を提示
など、これまでと環境が変わり、未知の分野の仕事に取り組みたい方の役にたちます。
また、意外に気づいていない方が多いのが、自分の強みが提供していた「価値」です。
- 早く、便利に、上手くできるなど、どう役立つかという「機能的価値」
- 安心、楽しい、満足など、感情や感覚に与える影響「感情的価値」
- 信頼、評価、つながりなど、他者や社会へ与える影響「社会的価値」
最大の強みを生かす「機会」を探す診断
環境変化が激しく変化の中で、できることもやりたいことも分からず、方向性が見えず迷子になりやすい変化の時代に、異なる分野へ転用できる強みは「個人のコンパス」として機能します。
自分の最大の強みは、あまりにもあたりまえすぎて、意識に登らないこともあり、それが「強み」だということに気づいていない方が多いものです。
「えっ!そんなことが強みだったの!?」と評判の個性レベルアップ診断をぜひ、試してみてください。無料でできますので、あなたにはリスクはありません。診断の際のお名前もニックネームなどでもお申し込み可能です。
開発:個性レベルアップ診断開発チーム
監修:内藤 圭子
監修者について

内藤 圭子
日本で初のキャリア支援の専門会社「有限会社あじさいキャリアフロンティア」代表取締役。
1995年〜2005年:人材派遣会社のコーディネート業務に携わる中で、登録スタッフの稼働率を上げ、ミスマッチを回避する必要性に迫られたことから、人の能力と価値観を正確に把握する業務に注力。知識の理解度、作業スピードや正確性を客観的に測定する評価テストや計測ツールの考案、ヒアリングの質問項目改善など手掛ける。2004年当時、業界平均マッチング率30%と言われていたが、マッチング率70%、定着率90%を維持。
2006年1月、略歴の作成と指導を専門分野として事業を開始。病気離職、自営廃業、学校中退や中卒、ニートやフリーターなど、未経験の仕事に就きたいが実績がなく困っている人の強みを言語化することに注力。
仕事の知識を独自に体系化
- 本質的な役割
- 必須の能力や視点
- 職務の詳細業務
2016年〜2021年:人の学習をシステム論から定義し、研究する研究機関「toiee Lab」のラーニング・デザインやラーニング・ファシリテーションの手法を取り入れ、スキルを効率的に分析することに注力。
●国家資格キャリアコンサルタント
●toiee Lab認定 ラーニング・ファシリテーター
●toiee Lab認定 1on1 ラーニング・ファシリテーター
●日本キャリア開発協会(JCDA)認定 CDA